旅歩記~たびあるき Travels

  コンサートやクラフト市に参加するために、あちこちと国内を旅することがあります。
  時には、観光がてら新たな音やアートに出会いたくて、ふらりと外国へ~。

2014/3月 台湾へ Taiwan2014March
2013/11月 台湾へ Taiwan2013 November
2013/3月  台湾へ Taiwan2013 March
2012/11月 台湾へ Taiwan2012 November
2012/6月 台湾へ Taiwan2012 June
2012/3月 台湾へ Taiwan2012 March

2011/11月 台湾へ Taiwan2011 November
2011/5月 台湾へ Taiwan2011 May

2011/3月 台湾へ Taiwan2011 March
2010/2月 台湾へ Taiwan2010
2009/6月 台湾へ Taiwan2009
2005/1月 上海へ Shanghai
2003/11月 トルコへ Turkie
2002/11月 麗江へ Li Jiang

2014年11月 台湾へ 今回は「カリンバ製作教室」を3組行ないました。

円安で1元=3.8円ぐらい。
11月11日(火)

今回はマイレージを使って、キティちゃんのエバー航空で
羽田から台北まで往復しました。
機上で観たのは「KANO」。 1931年に甲子園に出場し大活躍した
台湾の嘉義農林学校野球部の話です。
日本では来年公開です。
http://kano1931.com/

小岩の高校生が修学旅行でたくさん乗っていましたが、観たかな?
台北の松山空港に着いて、MRTに乗り「台北」駅で降りて、
ホテルにチェックイン。

教材を店に預けて華陰街(問屋街)を歩いていると、
ふと感じた視線.....
ここでも誰かの視線が.....
夕食は台北駅の2階にある「明徳素食園」で。
MRT「市政府」駅から新光三越 信義新天地(A11館)に向かいます。
カリンバ製作教室でお世話になっている「繭裏子」が、デパートの
一角で一か月だけ店を開いています。
今日が初日です。
繭裏子のLizがデザインした上着で、昔おばあちゃんが着ていた
半纏?をイメージしたらしいです。

取り置いてもらって、最終日に謝礼が入ってからお買い上げ!
11月12日(水)

午前中は、ある店を目指したのですが見つからず、残念!

午後は台大病院の小児科病棟へ。
吹き抜けのロビーには可愛い絵やオブジェがあります。
友人のオカリナ奏者、陳若儀さんが毎週水曜日にここで
ボランティア演奏を行なっているのです。
彼女が使っているオカリナ。 ダブル・オカリナもあります。
8月に東京で「オカリナ・グランド・ナイト」というイベントがあり、
彼女のグループも来日したのですが、その時に 佐藤一美さんが
演奏した「So~la~e'」がとても印象に残ったので、Youtube動画を
もとにコード譜を作り、彼女に送っておいたのです。

ちょっとメンバーが練習不足という感じですが、演奏してくれて
とても嬉しいです。
曲に合わせてノリノリの子供も。
病を忘れて楽しんでもらえると嬉しいですね。
4時半には、カリンバ製作教室を開かせてもらうもう一つの施設
観心生活学空間」に教材を預けに行き、主催者のPeterと夕食。

近くにある「點水樓(南京店)」は五つ星レストランなのです。
點水樓の料理の特徴は、浙江料理の調理法と、台湾食材の
組み合わせです。

どれも美味しくて、チーパオラ~。
MRT「中山」駅の上にある公園には、近くにある當代芸術館の
公共芸術として、李億勲「台北傳奇」という作品が展示されています。

親子連れ歓迎!
良く見るとロボットの向こうの壁に壁画を描いている人が。
どっちが先に上に到達するか競争だ!
階段はゆっくり上がりましょう。
11月13日(木

MRT「板橋」駅周辺は新北市役所があるので、近代的な建物が
林立していますが、板橋体育場を過ぎるとカラフルな壁画が。
ここは海山國小学校です。
校内へ続く通路の壁画は、世界友好が描かれています。
で、目的地はここです。
裏通りにある、ごく普通の住宅という感じです。
(昨日は見つけられませんでした)
「板橋」駅から漢生東路を歩いて20分ぐらいです。

表でここを探していた日本人らしい女性たちがいたので、
声をかけて一緒に入ることになりました。
こちらが玄関です。
鄭惠中布衣工作室
2階~4階のフロアにはカラフルな衣装がたくさん並んでいます。

一緒に入った娘さんのほうは語学留学に来て3か月で、お母様は
山形で「きものアトリエのあ」を主宰、ここの製品を取り扱いたいとの
ことでしたが、言葉が通じないので困ったな~、という状況でした。

私が、「青木由香さんと言う、台湾好きの間では有名な人がいて、
雑誌とかTV取材のコーディネートをしているんですよ。
ちょっとした知り合いなので、 彼女がいればな~」なんて話して
いると.....
な~んと下から青木さんが上がってくるじゃないですか!

今回は雑誌「OZmagazine」の取材のお手伝いということでした。

奥に見えるKIKIさんとお話したところ、ここの服を気に入っていて、
どうしてもここを入れてと頼んだそうです。
青木さんに「実はこの方が.....」と話すと、「それじゃ、私がちょっと
さんに話してみましょうか?」という嬉しい展開になりました。
左が鄭さん、中央が青木さん、右が鈴木さん母娘です。

まあ、出会いとは不思議なものです、偶然だと思っても実は
必然だったりするわけで、Something Greatさんから、進むべき道が
こうして示されたりします。 

こうした場面に出会えただけで嬉しくてワクワクします。


私もスカイブルーの上着(2000元)と、赤とオレンジのストール
(400元×2)を買いました。 少し割引していただきました。
午後はお気に入りの「當代芸術館」へ。
展示替えの最中でしたが、無料の展示室は開いていました。

「童話轉生術」張嘉穎さんの個展です。
目が印象的です。
立体でも面白いです。
MRT「國父紀念館」駅で降りると、台北大巨蛋を建築中でした。
台北小巨蛋(台北アリーナ)はすでに使われています。
國父紀念館のギャラリーで「隴西三家」展が開かれていました。
隴西郡は「李」姓の発源地ということで、李奇茂、李錫奇、李茂宋の
代表的芸術家御三家の展示でした。
これは「風起水湧」(李錫奇)。
忠孝東路をはさんだ反対側に「松山文創園区」があり、
現代台湾のデザイン展をやっていました。
Judy Boatは自閉症児のための遊具です。
動物を殺すな!  伐採を止めろ!  のポスターです。
動物をかたどった家具の模型で、実物も展示されていました。
広場を挟んですぐ向かい側にある「誠品書店」はクラフト体験が
出来るコーナーもあって、他の誠品書店とは一味違います。
外観もユニークです。
新光三越 信義新天地A9館で毎年この時期に開かれている、

「工藝之夢 台灣工藝競賽暨工藝時尚展」

陶器のふぐ、水玉とのバランスがイイ!
孟宗竹で編まれた「般若波羅蜜多心経」。
正面から見ると字が読めませんが、角度を付けると読める、
特殊な技法が使われています。

澎湖監獄で作られたもので、協調性、忍耐力、挑戦心、
試練に耐える、心を鎮めることを目標とした作業とのこと。
居心地の良さそうなベンチです。
一本の木から彫りだしているのですね。
焔慧地菩薩」は深い意味がありげな絵です。

焔慧地(焔光地)とは、既に輝き始めた智慧の光が明るさを
増す境地。
智慧の光が煩悩の薪を焼いて炎となり、智慧の本体が
体得される位。
個々の物に対する執着心を離れ、その功徳として四方を照らす。
藍染パターンがまるで写真集のようです。
始祖鳥の骨格標本?.....実は魚の骨で作ってあるそうです。
心・空間」林泊孜

マッチ棒みたいな取っ手と首を傾げた感じがカワイイです。
ガンダムのような木製のリュックサック、これでバイクに
乗れば注目の的でしょう。
本棚のようですが、色の異なる木を貼り合わせて作ってあります。
ホトケノザでも差しましょうか?
いい焼き色がでています。
竹製のアンプシステム、SDカードやUSBを使うみたいです。
竹網の美しさを活かした振り子時計。
11月14日(金

西門街
は台北の原宿と呼ばれていますが、おのぼりさん?が
スマホでツーショットを撮っています、のブロンズ像。

これから10:30に友人の依田夫妻をホテルに迎えに行きます。
二人を案内してまず向かったのは、信義公民会館Simple Market
です。
ここでは日曜日に創意市集とライブ演奏が行われます。

近くの「台北101ビル」の上が雲に霞んでいます。
「ここで演奏できそうだね」の依田くんと小百合さん。
背負っている「HANG」がちょっと重い(8kg)ので、この後
台北駅周辺でキャスターを探しました。

MRT「剣譚」駅の士林夜市で昼食をとってから、剣譚楽器店
さんを訪ねました。

彼女がお茶を飲んでいるところ、ではなく、お椀型のオカリナを
吹いているところです。
ひとしきり演奏したり、お茶したりした後、みんなで記念写真。
陳さんが外で食事中の運転手を捕まえて、目的地までの
指示をしてくれました。

車内にユリを飾っているなんてオシャレです。

バッチリ、繭裏子の店の前まで連れて行ってくれました。
繭裏子の裏にある、この中庭で演奏です。
向こう側はレストランです。

この建物全体は「讀人館」という名称です。
演奏後はいつも皆さんハングに興味津々です。
演奏を気に入ってくれた、讀人館のオーナーのAliceさんが、
所有している他の店でも週末に演奏してほしい、と申し出て
くれました。 彼女は日本語も上手です。

歩いて5分ほどの、そのお店に案内してくれました。
こちらも古い家屋をリニューアルしたお店です。
二人のホテルに近い「龍山寺」に御参りし、今回の旅の出会いに
感謝を捧げてきました。
近くの艋舺夜市で夕食です。
まずは胡椒餅から。

テーブルで食べていると、向こう側のおばちゃんが
タレはこのカップに入れてこれを混ぜると美味しいよ、
みたいなことを身振りで説明してくれたり、そんな
ちょっとしたことが嬉しいです。

最後に食べた豆花も美味しかったな。
11月13日(土)

国立台湾博物館では泰雅族の服飾と排湾族のガラス工芸の
展示をしているところでした。
民族文化好きとしては見逃せません。
入場料30元。
いつ来ても見上げてしまう美しいドーム型天井。
「レインボーブリッジ」という作品です。
国によって虹の色数が違うらしいのですが、こちらの原住民は
日本に近いようです。

* 台湾では少数民族という言い方はしなくて、本人たちも
  誇りをもって自分たちを原住民とよんでいます。
多様な民族柄があります。
それぞれの模様には意味があります。
伝統的再生&現代的表現!
結婚式の衣装は男女ともきらびやかです。
排湾族のガラス工芸は、前に南部の山地門に行った時も
観ましたが、ガラス玉の模様にもそれぞれ意味があります。

十字架的愛」 孔雀の珠と十字架は深い愛の象徴です。
原住民の間にはオランダ統治時代からキリスト教が
根づいています。
ガラス珠をあしらった家具の数々。
ここで実演もあるみたいです。
彩虹誓言」 葉脈とのミックスがなかなかいいです。
四季好禮」 組み合わせのセンスがいいです。
鄒族の鼻笛や口琴も展示されていました。
本当に美しい建物です、日本統治時代の遺産です。
野村一郎により1915年に完成。
次に向かったのは先日準備中だった「當代芸術館」。
入り口に這いつくばる人が?
ここのチケットは毎回趣向を凝らしたものです。入場料50元。

11月は「2014 Pulima藝術節」として音楽、演劇、美術など
原住民文化の芸術を紹介するイベントが行われている時期
でした。

ここでは美術の受賞者の展示が始まったところです。
當代芸術館MOCAの紹介ビデオも面白いです。
日本的な侘・寂も感じさせます。
デフォルメが大胆な、まるで版画のような彫絵。
イソギンチャクとクラゲ?
貴女も羽ばたける!
現在過去未来~♪みたい。
少しスチームパンクが入ってるかな?
Belly Art とでも言いますか.....
劇画風な大胆さと構図がイイ!
午後は「カリンバ製作教室」です。

今日からMRT松山線が開通しました。
悠遊カードを持っていると、一か月間松山線は無料、
淡水線も30%引きで乗れます。

南京三民」駅の壁画です。
MRT松山線のCMです。
観心生活学空間」では初めての「カリンバ製作教室」です。

このご夫婦はアフリカのカリンバをボストンで購入されたそうで、
美術の先生です。
親子で参加、みんなで協力しあって作ります。
教室の最後に私がやっている「イネイト健康法」の話も
したところ、ここでは健康教室もやっているので、皆さん
とても関心を示してくれました。
英語のページもあります。
http://www.innateseitai.com/
西門紅楼では毎週土日の午後から夜にかけて創意市集が
開かれています。
レコード盤をレーザーで?カットしたオブジェや時計。
革小物も多種多様です。
二眼レフカメラが新作かな?
MRT「圓山」駅のMaji Market で依田さんが路上演奏を
しました。

投げ銭の説明書きや、明日のコンサートの案内を
こちらの言葉で書いてくれる人もいて、皆さんの
親切が嬉しいです。
鈴木さん母娘も来てくれました。
ファイヤーダンスが人々の注目を集めていました。
向こう側の男性パフォーマーは陳さんのボーイフレンドです。
ここで目についた三輪の屋台がなかなか味があり、
作ってみたくなりました。
で、向こう側の屋台も眺めていたら、お店の人に試食を
勧められ、ついアーモンド入りの飴を買ってしまいました。

この後、依田くんたちはもう少し演奏したいということで、
私は鈴木さん母娘とここの一角で豆花と牡蠣麺線を
食べながらおしゃべり。

鈴木さんは豆花が気に入って、日本でも豆花屋を開こうか、
なんて話で盛り上がりました。
何事にも前向きな素敵な女性です。
11月16日(日

朝はあちこちの店の前でラジオ体操?する風景が見られます。
中華工芸館で見つけた紙製のカメラ(1990元)。
いろんなデザインがあって楽しいです。

チェキも流行っているのか専門店がありました。
MRT松山線の開通で「北門」駅で降りれば迪化街にも来やすく
なりました。
ここもAliceさんが所有する建物で一階は「民藝埕」、
高級な日本の陶磁器などが販売されてます。
この地区の昔の賑わいを描いた絵が素敵です。
Aliceさんがポスターを作ってくれました。
2階のカフェで、1時から演奏開始。
宙音(ソラヲト);依田浩良&小百合

私もこの前にカリンバとケーナで共演しました。
ここでも演奏後はハングに興味津々のみなさん。

中央の格子柄のブラウスの人がオーナーのAliceさんです。

依田さんたちはAliceさんのご厚意で、讀人館の素敵な部屋に
一泊できることになりました。
Room1-3の6600元の部屋です。
私は2時から繭裏子で「カリンバ製作教室」を開始。
これは一組目です。
4時から二組目を開始。
手前から3番目の女性がくしゃみをしていたので、
さっそくイネイト健康法のFITを説明。
右手の小指を鼻に向けて30秒~1分間と言うと、
結構面白いと、みんなに受けてました。
陳さんもボーイフレンドと参加してくれました。

彼はファイヤーダンスをするとは思えないほど、おとなしい
真面目そうな青年でした。
は~い、皆さん見事に完成!

日本語が少し話せる人もいて、ありがたいものです。
お店のみんなと近くの「こけし」という、日本人が経営している
カレー屋さんで夕食をとりました。
フルーツ(!)カレーをいただきました。
ここでもイネイト健康法のFITの話が大受けでした。
店の前の路地を流す不思議な三輪車は、今月末の
選挙運動でした。
広い道路では車ですが、このあたりの狭い路地では
これが最適です。

昼間にはここの問屋街をゾロゾロ歩いて選挙運動する
人たちにも遭遇しました。
帰り道で依田くんたちに会ったので、近くの寧夏路夜市へ。
ビールを飲んだり、珍しい果物「釈迦頭」を食べたり、最後は
この潤餅、どれも美味しくて安いです。

しかしこちらでは、日本のお祭りの夜店の賑わいが、毎晩
あるのですから、羨ましいものです。

アパートにキッチンが無いなんてことも、頷けます。
11月17日(月)

朝5時のモーニングコールを頼んだのに鳴らなかった.....
まあ、その時間には起きていたからいいけど。

まだMRTは動いていないので、タクシーで松山空港へ。

円安なので今回は、謝礼を日本円に両替、かなり
儲かった気分です。

誠品書店でよく目にする面白いデザインのバッグが
空港の売店にもありました。
立体的に見えるけど、実は薄いバッグです。
帰りもキティちゃんのエバー航空で羽田まで。
機上で観たのは「逆光飛翔(光にふれる)」。
音楽好きには堪らない映画です。
エンドロールの後ろに流れる映像がまたいいのです。
お土産いろいろ。

カップの水がこぼれないシリコン製のふた。(150元)
繭裏子のネコポーチ。
ネコの肉球石鹸。
前から気に入っていた絵がしおりになってました。
「合奏」1934 陳進 日本の第15回帝展に入選しています。
裏はこんな感じ。
缶入り固形香水?(220元)
民族柄のマスキングテープ。(110元)
いろんな建物が描かれたマスキングテープ。(150元)

「絃色流轉 - 許嫚烜」


古箏ですが、さまざまな共演楽器とモダンな曲想が気に入りました。
(380元)
「晨光的面紗」はRumiの"A Veil of Dawn"という詩から
インスピレーションを得て作られた曲のようです。
PeterからいたただいたCD「寧境。聆靜」。
瞑想用かな?
Angel voice「天使之音」 という二人のユニット。
台湾人としては珍しい倍音唱法も入ってます。
CD「寧境。聆靜」から「泛音花園聽見光 Oneness」

二人はMichael VetterやNarascha Nikeprelevicの
弟子みたいです。
http://youtu.be/SMFf5gYQYmQ
空港のロビーで呼び出された問題の品。
スーツケースに瓶が入っているが中身は? ということでした。

誠品書店の「夕遊塩之旅」で購入。
150年も前に創業したお茶の専門店「王徳傅」の烏龍茶。
カタツムリのマグネット。(180元)
ロボット型のカードスタンド。(160元)
今回は思いもかけない出会いや出来事があって、とても
印象に残る旅でした。
また、あちこちで台湾の方々の温かい心を感じることがあり、
ありがとうございました。

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