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旅歩記〜たびあるき Travels |
コンサートやクラフト市に参加するために、あちこちと国内を旅することがあります。
時には、観光がてら新たな音や楽器に出会いたくて、ふらりと外国へ〜。
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2011年5月19日〜24日 台湾謝謝旅行 Taiwan | |
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5月19日(木) チャイナ・エアーの7:10羽田発 便なので、朝5時の朝日に旅の 無事を祈りました。 |
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10時に到着。 台北の松山空港に国際線が 発着するようになって、 本当に便利になりました。 台北の街角には、けっこう パブリック・アートがあります。 台北の地下鉄「松山機場」駅の ホームに浮かぶ飛行船。 |
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台北駅で予約してあった高鐵 (新幹線)のチケットを受け 取り、ロッカーに荷物を預けて 夕方まで観光へ。 地下鉄とバスを乗り継ぎ、 「故宮博物院」の少し先に ある「順益原住民博物館」へ。 http://www.museum.org.tw/index.htm |
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彼らは自らのことを台湾に 昔から住んでいたという意味で、 「原住民」と呼んでいます。 漢語で「先住民」と表記すると、 「すでに滅んでしまった民族」と いう意味が生じるため、 この表記は台湾では用いられ ていません。 |
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タイヤル族の「口琴」。 あちこち探しても売っている ところはなかなか見つかり ません。 淡水の店ではベトナムのモン族 のを、タイヤル族のものとして 売ってました... |
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タイヤル族の木琴、たたいて みたい。 |
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プユマ族の「木雕警鈴」。 裏に金属の鐘が付いています。 |
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「故宮博物院」 http://www.npm.gov.tw/ja/visiting/exhibit/exhibit_03.htm 1月に見学済みなので、 ミュージアム・ショップへ。 |
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優雅な(?)デザインのTシャツ (1200元)などを買いました。 |
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地下鉄「中山」駅のそばには、 お洒落な店があります。 左は「MOGU Booday」。 1Fはオリジナル雑貨。 2Fはカフェ 右は「台湾好、店」。 台湾の良さを守ることを サポートするお店です。 http://www.lovelytaiwan.org.tw/ |
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「台湾好、店」の商品。 例えば、障害者の手作り石鹸、 陶器、手編みのバッグ、 原住民の木工品やトンボ玉の アクセサリー、女子監獄で 作られたチョコレート、 1999年の震災被害地の 南投で復興を目指して作って いる紅茶、etc.... |
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「名刺入れ」 プユマ族みたいなデザインが 可愛いです。 |
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東日本大震災に対する台湾の 多額の義援金に感謝を伝え たくて、友人たちに寄せ書きを してもらいました。 2枚あります。 |
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1枚はこの「台湾好、店」に 飾ってもらえることになり ました。 話のついでにカリンバを 紹介したら、一台お買い 上げ! 謝謝! |
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もう1枚は高雄の(財)交流協会に お願いしました。 9階の受付へ入ったところの壁に
貼らせてもらいました。 日本人の「ありがとうコーナー」は
反対側の壁にはってあるので、 この色紙の周りは台湾人からの
応援メッセージです。 |
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我們祈祷世界人類的和平 |
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地下鉄「中山」駅の上の公園に あったタイル画。 「飛翔午夜彩虹」 作者は蘋果人さん。 このあと台北駅まで歩いて いって、荷物を預けたロッカー は.....アレレどこだっけ? 台北駅は鉄道が交差している こともあって、けっこう複雑 です。 |
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18:54発の新幹線で高雄に 向かい、友人と再会。 おいしいベトナム料理店で 夕食。 |
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5月20日(金) 高雄から特急で太麻里へ。 所要時間2時間、料金は 900円ほど。 |
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「太麻里」駅。 駅前には何もありません... 今日の宿は次の「知本」にある 温泉ホテルですが、ここには 面白い村があるのです。 |
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「村は向こうだよ」と蛇が 指差して(?)います。 「百歩蛇(ヒャッポタ)」は ここに住む人たちの祖霊 なのです。 噛まれたら百歩以内で 命を落とすそうで... 今では幻の蛇だそうです。 |
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ここはパイワン族が住む 新興村。 「謝謝光臨」の横の「masalu」も 「ようこそ」という意味かな。 |
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頭目の石碑。 |
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ここ「撒布優部落」には 4部族8家族の家が集まって いて、これは8人の頭目の 像です。 |
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石の表札。 漢字の横にカタカナで 「チハラス」と書いてあります。 途中で出会ったおじさんは、 日本語で話してくれました。 |
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玄関周りをたくさんの花や 植物で飾っている家が 目立ちます。 |
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壁画にも民族的ストーリーが。 |
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木工房がありました。 マレーシアからやってきて 流木家具を作っているそうです。 |
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「農特産展示センター」。 閉まっていましたが、友人が 電話で「友達がわざわざ日本 から見に来た」と交渉。 20分後に開けに来てくれ ました。 |
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木彫が素敵な扉です。 |
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「ようこそ!」と頭目の像が 迎えてくれます。 中にはこの部落の歴史や 物産が展示されています。 |
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窓は植物を編んで出来ていて、 竹ざおをつっかえ棒にして 開けます。 |
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天井も照明も手作り感が あふれています。 |
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いろいろ詳しく説明してくれた 章(ジャン)さん。 |
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部落の下のほうにある新興國 小学校の向かいにある 「原愛工坊」。 |
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村の女性たちが布製品を 作っています。 |
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こちらが展示販売コーナー。 民族的なデザインを用いた 作品がたくさん並んでいます。 |
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バッグ500元、カメラ・ケース 450元。 手作りなので、そこそこいい お値段です。 日本のように安さを追求し 続けると、国内の産業を 弱らせてしまい、デフレ・ スパイラルに落ち込んで しまう心配があります。 価値のあるものには、 それなりの対価を与える べきと思います。 |
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小学校の壁にも生徒たちの 作品が飾られています。 このあと原愛工房の女性が、 子どもを迎えに行くついで だからと、私たちを「太麻里」 駅まで車で送ってくれました。 謝謝! |
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隣の「知本」駅からタクシーに 乗り、20分ほどで知本温泉郷 の「老爺大酒店」に到着。 http://www.hotel-royal-chihpen.com.tw/jp/index.php |
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光がいっぱいの南国的なロビー です。 さすが、30あまりの温泉ホテル の中でも人気No.1のホテルだけ あります。 日本人の設計で、日航系の ホテルです。 |
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「娜魯湾(ナルワン)」レストラン で自助餐(バイキング式)の 食事です。 考えてみると、今日は朝食に 果物を食べただけで、昼は 抜いていました。 ここで一日分のエネルギーを 補給! 満腹です。 |
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夜には阿美族の歌と踊りの 公演が行なわれました。 阿美族の民族衣装はとても カラフルです。 |
「朋友歓聚舞」 キリッとした男性たちの 動きと、優雅な女性たちの 動きがミックスされ、とても 楽しい雰囲気を醸し出して います。 |
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歌詞に聞こえてくる「娜魯灣 (ナルワン)」とは、「こんにちは」 「ようこそ」「さようなら」などの 意味で使われる言葉です。 |
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小さい子どもから青年まで、 民族の誇りを持って伝統が 受け継がれているのが 頼もしいです。 |
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公演の途中に抽選がありました が、残念ながらハズレ。 でも、最後にみんなで一緒に 踊りましょう、ということでず〜と 踊っていたら、このトランプを いただきました。 謝謝! |
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5月21日(土) 大浴場、スパ、プールも完備 していて、部屋の風呂も温泉 ですが、やはり露天風呂が 楽しみです。 大浴場と露天風呂は日本式に 水着を着ないで入ります。 温泉ブームの台湾でも、裸で はいる日本式露天風呂の 先駆者となったのがこちら です。 向かい合わせに女湯があり、 日替わりで替わります。 |
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こちらは45度の温泉。 朝早いせいか一人で独占 状態。 無色透明の炭酸水素塩泉で、 美肌効果があります。 |
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となりの釜風呂は冷泉です。 今回は日本人のお客は 少なくて、台湾人がほとんど でした。 |
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ホテルの近くにある、「知本 国家森林遊楽区」。 |
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自然教育センターの建物も 自然アートしてます。 |
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散策路の途中には、こんな アートも。 パンパイプを吹く原住民の像。 「共鳴」 作者は林新義さん。 |
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50Mほどの滝もマイナスイオン を振りまいています。 足湯もあって、歩きつかれた 足を癒してくれます。 |
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知本から高雄に戻る途中の 「枋寮」駅のそばにある 芸術村です。 かつて鉄道の終着駅だった 枋寮駅も、1991年12月に 南迴線が開通すると、単なる 通過駅になってしまいました。 枋寮はそんな駅を救うため、 積極的に駅周辺の整備に 取り組み、枋寮F3藝文特區を オープンさせることで活性化を 図りました。 |
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流木を使ったゲートと赤い扉が 目をひきます。 |
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木工作家もいい作品を作って います。 |
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金属アーチストのバッタさん。 早く照明を直してね。 |
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線路脇の倉庫には壁面 アートが。 周辺はマンゴーや蓮霧の 産地です。 |
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タイルアートの作家もいて、 工房の前でDIYコーナーを 開いていました。 |
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5月22日(日) 友人は台中で仕事という ことで、一緒に出発。 朝早く台北に戻ってきたので、 YMCAホテルに荷物を預けて、 観光に出かけました。 地下鉄「善導寺」駅の近くには、 日本式建築が大切に復興 されている地域があります。 「市長官邸芸文沙龍」は ギャラリー、カフェとして使われ ているサロンです。 奥には会議室やホールも あります。 1940年に建てられ、1999年から 「アート文化センター」として 使われています。 |
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「齊東街日本式宿舎」では 伝統的な和風建築の趣を 楽しめます。 |
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懐かしい映画に出てくるような 廊下です。 |
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今回は「中国歴代獅子文物 曁玉石珍蔵特展」をやって いました。 春秋戦国時代の吉祥神獣や、 6500年前の紅山文化、三星堆 文化といった古代文明の宝物 が出展されています。 庭には休憩茶芸館、カフェも 設けられています。 |
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齊東街から5分ほど北に歩くと、 「華山1914創意文化園区」が あります。 日本統治時代の工場跡地で、 アートやイベントの会場として 利用されています。 http://web.huashan1914.com/en/index.html |
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2009年にはカフェ、レストラン、 ライブハウスが加わり、 お洒落な空間ではモデルさん や新婚カップルの記念写真を 撮っていました。 |
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地下鉄で3駅の「國父紀念館」 の外側では、小さな市が 開かれていました。 クラフト作家や綿菓子屋さん、 マジックやピエロ、ベリーダンス をする人までいました。 |
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こちらはストロー・アートの お店。 バルーン・アートのお店も ありました。 |
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さらに「台北101」ビルを左に 見て少し先に歩くと、「信義 公民会館」があります。 ここでは、週末に「Simple Market」という市が開かれ ます。 http://tw.streetvoice.com/photo/SimpleMarket/ |
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建物は窓枠や扉が青、緑、 赤に塗られていてお洒落です。 |
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A館では台東公東高工100年 畢業展「好/風/光」が開かれ ていました。 これは「原住民文化之門」。 木彫技術の伝統を感じさせ ます。 |
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阿美族の衣装をクッションに デザインした木彫椅子。 伝統芸術と現代のデザインが 上手にミックスされています。 製作風景もヴィデオで流されて いました。 |
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屋外の広場に、クラフト作家、 野菜、パン、飲み物など お店がたくさん出展して います。 ここは台北101と道路1本しか 離れていません。 |
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寄木のアクセサリーを作って いる女性と話していたら、その 横にいた友達が日本語で 話しかけてきました。 1年間、日本にいたそうです。 そんな出会いも楽しみの一つ です。 私が行った日の様子が、 たくさんの写真で記録されて います。 http://tw.streetvoice.com/photo/SimpleMarket/album/120329/ |
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地下鉄「西門」駅のそばにある 「西門紅樓」。 カフェ、売店、工房、劇場などが あり、週末はアート市が開かれ ます。 http://www.redhouse.org.tw/info_ja.html |
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1908年に建てられた公設市場 で、近藤十郎が設計。 中に展示されている昔の 写真で当時を振り返れます。 |
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昔の道具もブリキの看板も 懐かしい。 |
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建物の屋根の上には鉢植えが 見えます。 建物の外にもオブジェが あります。 |
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まわりには金属工芸家の作品。 |
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中に「16工房」という一角が あり、これはアフリカの 素材を使って作られた物を 扱うお店「YOUNGA」。 カリンバもあったので、話が 弾みました。 http://www.younga.com.tw/ |
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こちらは「Dragonfly Beads ArtStudio」。 屏東県三地門部落の女性 たちが、心を込めて独特な ガラスビーズを作り出して います。 現地の工房では部落経済 の復興と住人の安定収入 を目的とし、働いている のはすべて現地の原住民 の女性達です。 映画「海角七号」で使われ たネックレスもあります。 |
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2階の「EZ Studio」で買った 民族柄の手帳カバー。 ペンも挿せます。 http://www.ezstudio.com.tw/ |
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外のクラフト市で面白い レタリングをする人がいて、 思わず注文してしまい ました。 「台北原創」のデザイナーの 一人、阿美族の「李慧美」 さん。 日本語も少し話します。 http://www.3itidc.org.tw/3i_tidc/ |
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彼女は横にして書くのですが、 縦にして見ると...ちゃんと 「登本貴夫」になっています。 |
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5月23日(月) 地下鉄で北の終点「淡水」まで 行きました。 河畔は「台湾のヴェネチア」 なんて呼ばれてます。 たそがれ時には魚人埠頭の 情人橋にに恋人たちが 集まるらしい...が、今日は あいにくの雨模様。 |
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この壁面アートも一つ一つ 楽しめます。 淡水河に面した工事現場の 柵にも、地元の小学生の 絵画がたくさん描かれて いました。 |
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「淡水基督長老教会」です。 1872年に淡水に来た 「マカイ医師 馬偕先生 The reverendG.L.Mackay」 は近代医療をひろめましたが、 同時にキリスト教の伝道師 でもありました。 教会の右にある水色の借家で 伝道、医療活動を始めたそう です。 |
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1629年にスペイン人が築いた 紅毛城が観光スポットしては 有名ですが、この真理大学から 淡江中学にかけての建物が 実は隠れた名所です。 |
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「淡江高級中学」といえば、 ジェイ・チョウ監督の 「言えない秘密 (不能説的秘密)」の舞台に なった場所として、注目を 集めた学校でもあります。 映画を見たときは、こんな 美しい学校で学んでみたい と思ったものです。 一般開放していますので、 誰でも参観できます。 |
「言えない秘密 (不能説的秘密)」予告編 |
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「尋根園」は学生(高級中学= 高校)が運営するカフェです。 成績が良い生徒しかアルバイト できないそうです。 |
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食事とハーブティーをいただき ましたが、偶然、日本から ご主人の学会出席について きて一人で観光しているという 女性に会い、いろいろ台湾の 話に花が咲きました。 |
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淡水の公明街にある、この 「原住民芸品」店は、今までで 一番原住民グッズが揃って いました。 入り口は食べ物を売って いますが、一番奥に宝物 (?)が。 でも、泰雅(タイヤル)族の口琴 として、ベトナムのモン族の ものを売っていたのは残念。 Malas瑪拉斯原住民藝品店 http://www.malas.com.tw |
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地下鉄で「雙連」駅まで戻り、 問屋街で有名な迪化街に 向かい、永楽市場で客家 (ハッカ)柄の生地を買い ました。 その周辺はバロック様式の 建物やレトロな店が並ぶ 歴史地区です。 ビーズの店でいろいろ 買ったら、マグネットに なったカレンダーを くれました。 この店では民族柄のリボンを たくさん買いました。 |
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南に向かうと、玉石の店が 増えてきます。 ここ「水晶超市」でも、様々な 商品が安く買えます。 |
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地下鉄の「國父紀念館」駅で 降りて北に向かい、市民大道 沿いにある「漢聲巷」は、この 「ひょうたんドア」が目印です。 中国の民間文化を40年ちかく 紹介している「漢聲雑誌」 直営の店です。 http://www.hanshenggifts.com |
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雑誌も一刊ごとにアートに あふれていますが、ノートや お茶パックが人気です。 |
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これは「台大医院」駅の ホームにある禅定印の アート。 ベンチとしても座れそうで... 座れないな、畏れ多くて。 |
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5月24日(火) 地下鉄「龍山寺」駅の目の前に ある龍山寺。 台北最古の寺で、アメリカ軍の 爆撃による焼失を逃れた 観世音菩薩がご本尊です。 |
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東に少し歩くと「剥皮寮」老街が あります。 台北市内の古い町並みが最も 完全な形で保存されている 地域の一つです。 清代の長屋式商店が並び ます。 |
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壁は、木造、レンガ造り、 石造り、土壁など様々な 素材が使われています。 赤いレンガの瓦もきれいです。 |
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映画「MONGA」もここで撮影 されました。 ドラマ「醤園生」も近くの醤油屋 で撮影されました。 |
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棟続きの「郷土教育センター」 では、この剥皮寮の歴史を 学ぶことができます。 日本統治時代にはここで現代 教育を普及させました。 |
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台湾の信号は10秒前になると、 下の人型が走りだします! |
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松山空港のロビーに展示して あったアート。 ユーモアのある侘び寂び? 「明月松間照」 作者は呂佛庭さん。 国立歴史博物館所蔵のもの らしいです。 18:15発のチャイナ・エアーで 帰国です。 |
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羽田空港着21:55。 今回も素敵な出会いがたくさん ありました。 謝謝台湾! 羽田空港から新宿のホテルに たどり着いたのは、 23:30でした。 16階の部屋の窓から夜景を パチリ。 |
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